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A SCANNER DARKLY
観たいと思ってたのに観れなかった映画、「スキャナー・ダークリー」
やっと観れました。DVDでですが。

ストーリー:
舞台は「今から7年後」の、「物質D」とよばれるドラッグの蔓延が社会問題化したロサンジェルス。
政府が有効な対策を見いだせない中、ニューパス社による中毒患者の矯正だけが効果を上げていたが、
その裏でニューパスの矯正施設とドラッグディーラーとの関係もささやかれていた。
麻薬捜査官のフレッドはおとり捜査のために
ボブ・アークターと名前を変えてドラッグ常用者たちと共同生活を営んでいたが、
仲間の一人バリスがアークターを密告しにきたのをきっかけに捜査官として自分や仲間を監視することになる。
仲間との付き合いからドラッグに溺れていくフレッドはやがてドラッグの副作用に侵され自分を見失っていく。
原作はフィリップ・K・ディックによる『暗闇のスキャナー』、監督はリチャード・リンクレイターで主演はキアヌ・リーブス。
実際の俳優を撮影した映像をデジタル画像処理によってアニメーション化するロトスコープという技法によって制作されました。
最初は「???」が多かったのですが、徐々に「あ~!なるほどね!」みたいな感じでした。
エンドロールの音楽は何か聴いた事あるな~って思ってたらRADIOHEADのThomYorkeでした。
音楽も映画の雰囲気に合っていて良かったです。

同監督のウェイキング・ライフという映画も同じ技法で製作されていて、この映画よりももっとブッ飛んでいます。
投稿者 framewebmaster : 2007年7月22日 11:49

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