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ローズ・イン・タイドランド
イギリスのコメディグループモンティ・パイソンのメンバーの一人で、アニメーターの
テリー・ギリアムは二番目に好きな映画監督です。(ちなみに一番はティム・バートンです)
今回はテリー・ギリアムの中で一番好きな映画、『ローズ・イン・タイドランド』を紹介します。
ローズ・イン・タイドランド

ストーリー:
「不思議の国のアリス」が愛読書。
薬物中毒の母親をマッサージし、落ちぶれたロックンローラーでジャンキー(麻薬常用者)の父のヘロイン注射の手伝いをするのが日課のジェライラ=ローズ。
ある日、母が薬物過剰摂取で死に、ローズと父は、テキサスの祖母の家に向かうことにする。
たどりついた家で、父は薬で「バケーション」に行ってしまい、ローズは仕方なく親友のバービー人形の頭を連れて空想の世界を冒険。
リスを追って家の中を探検したり、外では魔女のような黒づくめの「幽霊女」に出くわしたり…。
と、かなりダークでファンタジーな内容なのですが、ローズ役のジョデル・フェルランドが可愛い!とにかく可愛い!
世界観も凄く良くて(暗~い感じですが)そこがやっぱりテリー・ギリアムだなぁと思います。
ちなみに、原題はただの“Tideland”(タイドランド)で、干潟(ひがた)という意味らしいです。
潮の満ち引きの影響を受ける、低い海岸地帯。
海にもなり陸にもなるという曖昧さが、ローズの夢幻の世界を現しているのかと。
人によって好き嫌いがハッキリする映画だと思いますが、私は好きな映画です。
投稿者 framewebmaster : 2007年5月 6日 11:23
コメント
投稿者 河合 : 2007年5月 6日 17:44
投稿者 スタッフ 田代 : 2007年5月 6日 17:57

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